くうねるチャンネルのブログ

くうねるチャンネルのブログです。YouTubeにアップロードしている動画を解説します。

やめ時がわからない!?逆転オセロニア プレイ実況パート2:「72時間限定:スタートダッシュキャンペーン」

大人気スマホゲームの「逆転オセロニア」のプレイ実況のパート2をお送りします。

前回は、一緒に戦う仲間を選ぶ(タイプ別相性診断)をやりました。

今回は、その結果発表からのスタートです。

私のタイプは、「気持ちいいほど、単純明快!:元気・活発タイプ」でした。

元気・活発タイプ

そんなタイプのオススメのコマの発表がこの後にあります。

逆転オセロニア

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1.元気・活発タイプにオススメのコマは ⇒ ファイアドレイク

「ファイアドレイク」と相性がバッチリだそうです。

そもそも、単純明快ではないですけど・・・。

ファイアドレイク

ファイアドレイクは、「炎をまとう赤き翼竜。咆哮を伴うブレスで、自らの攻撃力を高める力を持つ。」だそうです。

「自分の攻撃力を高める力」か、なかなかいいかもですね。

ファイアドレイクの説明

念のため、他のコマも見ておきます。

2.竜戦士・牙刀

2つ目のコマは、「竜戦士・牙刀」です。

「東方の刀を使う竜人。一定以上の駒を返すと、斬撃の威力が急増する力を持つ。」とあります。

「一定以上のコマを返すと」この注意書きがクセ者かもしれないな。

逆にいうと、一定以上のコマを返せないと力を発揮できないということか・・・。

このコマはないな。

竜戦士・牙刀

3.ランドタイラント

3つ目のコマは、「ランドタイラント」です。

「堅牢な鱗を持つ竜の子ども。手駒に置いておくことで士気を高める力を持つ。」

士気を高める力か・・・、微妙かな!?

ランドタイラント

4.リッチ

4つ目のコマは、「リッチ」です。

「死の世界に棲む魔術師。毒を浴びせ、継続的にダメージを与える力を持つ。」

継続的にダメージを与える力か・・・、なかなかいいかもしれないな。

リッチ

5.サキュバス

5つ目のコマは、「サキュバス」です。

「夢に入り込み心を乱すと云われる悪魔。相手の戦闘意欲をなくす力を持つ。」

戦闘意欲をなくす力か・・・、これも微妙だな。

サキュバス

6.アルカード

6つ目のコマは、「アルカード」です。

「真紅の目を持つ魔族の王子。相手のHPを奪うことで戦況を変える力を持つ。」

戦況を変える力を持つか・・・、なかなか( ・∀・) イイネ!まさに逆転オセロニアだね。

相手のHPを奪うことで相手に攻撃を与え、そのHPを自分が回復するという2度美味しいな。

アルカード

7.メーティス

7つ目のコマは、「メーティス」です。

「圧倒的な知力を持つ天才児。多くの駒を返すほど一撃の威力を増加させる力を持つ。」

一撃の威力を増加させる力か・・・、これもなかなか( ・∀・) イイネ!

メーティス

8.ドライアド

8つ目のコマは、「ドライアド」です。

「月桂樹に棲む心優しき精霊の神。多くの駒を返すほど、仲間を癒せる力を持つ。」

仲間を癒せる力か・・・、癒している暇があるなら、相手を倒したほうがいいな。

ドライアド

9.ザフキエル

9つ目のコマは、「ザフキエル」です。

生命の樹ビナーの守護天使。バリアによって、敵の侵攻力を下げる力を持つ。」

敵の侵攻力を下げる力か・・・、防御力を高めるってことか・・・、攻撃は最大の防御っていうからな・・・。

しかも、この容姿で天使か・・・、微妙だな。

ザフキエル

10.どのコマにしようかな!?

相性バッチリの「ファイアドレイク」か、継続的なダメージを与える「リッチ」か、

2度おいしい「アルカード」か、一撃の威力を増加させる「メーティス」かの4択だな。

迷った結果、最初の仲間を「アルカード」にします。

最初の仲間をアルカードにする

相性診断結果を無視する形となりましたが、楽しく遊ぶためには自分に素直が一番です。


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ということで今回は、ここまでです。

次回(逆転オセロニア プレイ実況パート3:「72時間限定:スタートダッシュキャンペーン」)に続きます。

kuuneruchannel.hatenablog.com

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

次回も、お楽しみに・・・。

まだやってないの?逆転オセロニア プレイ実況パート1:「72時間限定:スタートダッシュキャンペーン」

今回から、大人気スマホゲームの「逆転オセロニア」のプレイ実況していきます。

逆転オセロニアスタート画面

今ならスタートダッシュキャンペーンとして、はじめてプレイして72時間は優遇されるキャンペーンを行っています。

一気に熟練したほかのプレイヤーに追いつけるチャンスです。

それでは、早速やっていきますよ。

逆転オセロニア

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1.オープニング

「ぶつかり合う力と力、技と技 この世界に生きるものは強者を目指し・・・」

いきなり、早く始めたくなるセリフが流れます。

逆転オセロニアオープニング

2.CMでお馴染みの「地獄の大総裁」ガーブ VS「神の弓」ウル

いかにも悪役の「ガーブ」と正義の「ウル」の対決の始まりです。

「地獄の大総裁」ガーブ VS「神の弓」ウル

ガーブの悪役ぽい感じの声のセリフが流れます。

ガーブのセリフ

残りHP:6610に、ガーブの攻撃:6471が食らわされます。

ガーブの攻撃

残りHP:139・・・。ここから逆転の始まりだ!!

ここから逆転の始まりだ!!

ウルをここに置けと指示があります。ここにウルを置けば、逆転できるのか!?

ウル配置の指示あり

ウルの攻撃によって、黒い石を白い石に変えてやる!!

黒い石を白い石に変えてやる

ガーブのHP:8290に対して、ウルの攻撃は9019に達した。

これでガーブを倒せたのか!?

ガーブを倒した!?

最終的には、ウルの攻撃は14463に達した・・・。

ウルの攻撃は14463に達した

予定通り悪役ガーブを倒した。これでステージクリアだ。

まあ、だれがやっても同じ結末だけどね・・・。

やったー、ガーブを撃破!!

そして、悪役のやられたあとのセリフが流れた。

悪役のやられたあとのセリフ

3.オープニングその2

今、「あなた」は強さへの憧れを抱き、戦場に立とうとしている

オープニングその2

4.戦いに役立つアイテムをもらう

いいものをください!!強いコマをください。ワクワク・・・。

戦いに役立つアイテムをもらう

星のかけら10個をもらう。これはおそらくガチャを回すのに使うんだろうね。

星のかけら10個をもらう

10万ゴールドをもらう。これは何に使うんだろう。

10万ゴールドをもらう

プレゼントは以上です。もう少しくださいよ。

5.一緒に戦う仲間を選ぶ(タイプ別相性診断)

続きまして、一緒に戦う仲間(コマ)を選ばせてくれるみたいだ。

一緒に戦う仲間を選ぶ

なんだと、自分に合った仲間を診断してくれるだと。面白そうだな。

タイプ別相性診断

Question1.善い行いをしても、いちいち人に知らせたりしないほうだ

もちろん、いちいち知らせますよ。⇒いいえ

Question1

Question2.どちらかというと直感で物事を判断するほうだ

人生は直感が大事ですよ。⇒はい

Question2

Question3.年をとったら年相応のかっこうをしたいと思う

年相応のカッコウって何ですか?⇒いいえ

Question3

Question4.頑固な人だと言われたことがある

言われたことがない人っているの?⇒はい

Question4

Question5.他人に興味があるほうだ

一部の人にしか興味ないかな⇒いいえ

Question5

Question6.何かをする前にその影響をよく検討するほうだ

影響を気にしていたら、前に進めないよ(たまにはするけど・・・。)⇒いいえ

Question6

Question7.自分が正しいと判断すれば、周りと摩擦が生まれても譲らない

人には譲れないものがあるよね⇒はい

Question7

Question8.世界を良くするためにという動機で行動できる

世界を良くしたいね⇒はい

Question8

Question9.他人の不幸なニュースで泣いてしまうことがある

人の痛みくらいわかるよ⇒はい

Question9

Question10.他人の話を聞くよりも自分の話をしてしまいがちだ

言いたいことは言いたい⇒はい

Question10

結果は・・・。

次回につづく。


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今回は、ここまでです。

次回(逆転オセロニア プレイ実況パート2:「72時間限定:スタートダッシュキャンペーン」)に続きます。

kuuneruchannel.hatenablog.com

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

次回も、お楽しみに・・・。

アニメ「ポケットモンスター シーズン1」の第10話「かくれざとのフシギダネ」のあらすじ

今回は、アニメ「ポケットモンスター シーズン1」の第10話「かくれざとのフシギダネ」のあらすじを 紹介していきます。

まだ、アニメ「ポケットモンスター」を見たことがない人や見たけど忘れてしまった人のために 短時間で知ることが出来るようにあらすじを書いていきます。

前回は、サトシたちはポケモンゼミの生徒(セイヨ・ジュン)とポケモンバトルを行いました。

ポケモンには教科書に載っていないことがまだまだたくさんあること」を ポケモンゼミの生徒に教えてあげることとなりました。

1.人里離れた森で道に迷う

サトシ、タケシ、カスミの三人は人里離れた森のなかを歩いていました。 クチバシティを目指していたのに、どうやら三人は道に迷っていた。

三人が歩き疲れて休憩をしようとしていたところ、「ナゾノクサ」を見つけた。

ナゾノクサのアイコン

サトシがモンスターボールでゲットしようとしたところ、 カスミは自分が「ナゾノクサ」を欲しいと言い出し、 スターミーを出してポケモンバトルに持ち込みました。

スターミーのアイコン

2.ナゾノクサナゾノクサのアイコン VS スターミースターミーのアイコン

スターミーが「みずでっぽう」で攻撃するとナゾノクサに効きました。 すかさず、スターミーの「たいあたり」を食らわしました。

目をまわしたナゾノクサをカスミは、モンスターボールを投げて捕獲しようとしました。 しかし、突然「フシギダネ」が現れ、そのモンスターボールを弾き返されてしまいました。

フシギダネのアイコン

そして、フシギダネがスターミーに「たいあたり」で攻撃しました。 スターミーが倒されたことを見て、サトシはバタフリーを出して攻撃させました。

3.フシギダネフシギダネのアイコン VS バタフリーバタフリーのアイコン

バタフリーは「ねむりごな」を使ってフシギダネを眠らそうとしたが、 フシギダネの息で吹返えされ、逆にバタフリーが眠りに落ちかけました。

そのバタフリーに、フシギダネは「たいあたり」を食らわせ倒しました。 その間にナゾノクサフシギダネは、やぶのなかに逃げて行きました。

ナゾノクサのアイコンフシギダネのアイコン

4.吊り橋

フシギダネがいることを知ったサトシは元気に歩き出していました。 流れの速い川の上に吊り橋がかかっていました。

その吊り橋を三人が渡ると、急に吊り橋のロープが切れました。 サトシはなんとか吊り橋の切れていないロープに捕まり、カスミは サトシの足に捕まり川の転落をまぬがれました。

しかし、タケシは川に落下し流されていきました。 サトシとカスミはなんとか吊り橋の反対側までたどり着きました。

川に流されたタケシを探すため、サトシとカスミは川に沿って走り出しました。 するとカスミが落とし穴に落ちましたが、サトシに助けてもらえました。

先を急ぐ二人は、仕掛けれていた捕獲網のワナに合い、木の枝に吊るされてしまいました。 その姿をフシギダネは確認し、どこかに行ってしまいました。

フシギダネのアイコン

捕獲網から抜け出せない二人がタケシのことを考えていると、下からタケシの声がしました。

サトシとカスミは、探しに行こうとしていたタケシに助けられ、 ようやく捕獲網から抜け出すことができました。

川に流されたタケシがどうしてここにいるのかを、サトシがタケシにたずねました。 タケシは川で流されていたところを、ミドリというキレイなお姉さんに助けられたとのことです。

5.療養場のミドリ

三人はタケシがたすけてもらったミドリに会いに行きました。 ミドリの家にたどり着くと、たくさんのポケモン達にミドリがエサを与えていました。

ミドリは戦いに傷ついたポケモンや捨てられたポケモンを療養して暮らしていました。

サトシとカスミが合ったワナは、カスミが自衛手段として仕掛けていました。 この療養場にポケモントレーナーが近づいて来なくするためにしているという。

先程捕まえようとしていたナゾノクサもこの療養場にいました。 ミドリによると、そのナゾノクサは弱いためにポケモントレーナーに捨てら、傷ついていました。

それを聞いたカスミは、先程のいきなりの攻撃をナゾノクサに謝りました。 その姿を遠くから見たフシギダネがカスミに「たいあたり」をしました。

フシギダネのアイコン

サトシがフシギダネポケモンバトルをしようとすると、ミドリが止めに入りました。 このフシギダネはこの療養場の用心棒をしており、 ナゾノクサを守ろうとしていることをミドリから聞かされました。

ナゾノクサのアイコン

6.ロケット団登場

そうこうしているとそこに、ロケット団が現れました。

ニャースのアイコン

そして、巨大なホースで療養場にいるポケモンをゲットしようしました。 そのホースに吸い込まれそうになったナゾノクサフシギダネが助けました。

ナゾノクサのアイコンフシギダネのアイコン

ミドリ、タケシ、カスミと他のポケモンは療養場の小屋に逃げ込んでいましたので、 サトシはフシギダネナゾノクサをうしろから押して小屋に逃げ込みました。

ロケット団が小屋ごと巨大ホースで吸い込もうとしていると、 フシギダネが小屋から飛び出しホースに攻撃をしました。

フシギダネのアイコン

サトシも小屋から飛び出し、ピジョンを出し「かぜおこし」をホースに向かって使わせました。

ピジョンのアイコン

ピジョンの「かぜおこし」とホースの吸引する風がぶつかり、 巨大な竜巻が発生し、ロケット団とそのホースごと遠くに飛んで行きました。

7.ミドリの願い

サトシたちは、ロケット団をなんとか追い返せたことを喜んでいました。 ミドリはサトシに、フシギダネを連れて行って欲しいと言い出しました。

フシギダネのアイコン

このフシギダネがこの療養場の用心棒としてずっといると、 フシギダネ自身が成長できないと言いました。

他のポケモンもキズが癒えたら、元の場所に戻って欲しいとミドリは考えていました。

いつまでも、この療養場に居てはポケモン達が成長しなくなると考えていました。

それを聞いたフシギダネがミドリに 「俺を連れて行くのはいいけど、俺に勝負で勝ってからだ」 と言いました。

8.フシギダネフシギダネのアイコン VS ピカチュウピカチュウのアイコン

フシギダネは「つるのムチ」で攻撃してきましたが、ピカチュウは上手く避けました。 しかし、スキをみてフシギダネの「たいあたり」がピカチュウに命中しました。

やられてピカチュウも「たいあたり」でフシギダネにぶつかりました。

フシギダネは、つるのムチでピカチュウの身体をとらえました。 つるのムチでとらえたピカチュウを地面にたたきつけ始めました。

やばくなったピカチュウは「十万ボルト」を使いました。

フシギダネはしびれてしまい、フラフラ状態になりました。

するとサトシは、モンスターボールフシギダネをゲットしました。

モンスターボールのアイコン

そして、三人はクチバシティ目指して旅を続けました。

つづく・・・。


次回(アニメ「ポケットモンスター シーズン1」の第11話「はぐれポケモン ヒトカゲ」のあらすじ)に続きます。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

次回も、お楽しみに・・・。

アニメ「ポケットモンスター シーズン1」の第9話「ポケモンひっしょうマニュアル」のあらすじ

今回は、アニメ「ポケットモンスター」(シーズン1)の第9話「ポケモンひっしょうマニュアル」のあらすじを 紹介していきます。

まだ、アニメ「ポケットモンスター」を見たことがない人や見たけど忘れてしまった人のために 短時間で知ることが出来るようにあらすじを書いていきます。

前回は、ポケモンバトルで10連勝し、天狗になっていたサトシでした。 しかし、その天狗になった鼻をアキラにへし折られました。 さて、サトシは改心したでしょうか。

1.三時のおやつ

タケシが家族の世話を焼いている間に身につけた家事力で、 三時のおやつを作ろうとしていた。

クレープを作ろうとしていたが、お月見山でゲットしたわき水を沸かすための 火がないことに気がついた。

そこで、サトシが薪を集めることになった。

サトシは霧がかかっている山の中で薪を探していると、 遠くにほのおを見つけた。

2.ポケモンゼミの生徒たち

山のなかで、ポケモンゼミの生徒がトレーニングをしていた。 ひ弱そうな1人の生徒を5人の生徒がポケモンについての問題を出していた。

「ポッポの進化はどのくらいで始まるか?」

ポッポのアイコン

しかし、ひ弱そうな生徒が答えることができず、5人の生徒から責められていた。 それを見ていたサトシが、いじめを止めに入った。

カスミが現れ、サトシに5対1でケンカをするようにたきつけた。 しかし、5人の生徒は暴力で解決しようとする野蛮な相手と関わると、

ポケモンゼミの名にキズがつくのでサトシを相手にせず、去っていった。

3.ポケモンゼミナール

カスミがポケモンゼミについてのチラシを持っていた。 そのチラシに以下が書かれていた。

要するにこのゼミは、各地のジムを渡り歩き、バッチを集めなくても 短期間で資格をとれるため、ポケモントレーナーを目指す人にとっては 憧れの学校である。

この国の超金持ちの家の子供しか入学ができない噂の名門校である。

4.いじめっ子の親玉

サトシがひ弱な生徒(ジュン)にいじめっ子の親玉がだれかを訪ねた。 セイヨというカワイイ女の子だった。

そのセイヨの実力は、ジムバッチを3つ持っている人以上ということを 教えてくれた。

それを聞いていたカスミが自分はハナダジムのトレーナーであることを明かすが、 ジュンはコンピュータのシミュレーションで何度もハナダジムを倒していると答えた。

怒ったカスミは、ジュンにポケモンバトルを持ちかけた。

5.カスミ VS ジュンのポケモンバトル

カスミはスターミーを出した。

スターミーのアイコン

ジュンは、水タイプのポケモンに強い草タイプのウツドンを出した。

ウツドンのアイコン

スターミーの「みずでっぽう」であっさりと、ウツドンを倒した。 ジュンは、草タイプのポケモンが水タイプのポケモンに負けたことが 信じられなくて動揺した。

6.いじめっ子の親玉「セイヨ」 VS カスミのポケモンバトル

それを見ていたセイヨが、ジュンに勉強が足りないことを指摘した。 さらに、強くなれないなら自分の前から消えて欲しいとジュンに言った。

それを聞いていたカスミがセイヨに対して、 弱い男の子を守るのが本当の女の子だと非難した。

セイヨがいきなり岩タイプのゴローンを出して、スターミーと戦わせようとした。

ゴローンのアイコン

それを見ていたタケシが、岩タイプのポケモンは水タイプのポケモンに弱いのに どうしてゴローンを出したのかとセイヨにたずねた。

レベル次第で苦手なポケモンに勝つことができるとセイヨは答えた。

ゴローンは「たいあたり」をスターミーに仕掛けた。

スターミーのアイコン

スターミーは「みずでっぽう」で攻撃をした。 ゴローンは「みずでっぽう」をものともせず、スターミーに「たいあたり」を くらわした。

「たいあたり」をくらったスターミーは遠くに飛ばされてしまった。

7.セイヨがサトシを馬鹿にする

ポケモンの得意な岩ポケモンで負けたことで、カスミがショックを受けていた。 それを見ていたサトシがバトルを止めに入った。

ピカチュウモンスターボールに入っていないことを見て、 セイヨは、サトシのポケモントレーナーとしてレベルが低いことを指摘した。

8.セイヨ VS サトシのポケモンバトル

それを聞いていたピカチュウもご立腹していた。 そして、セイヨとサトシのポケモンバトルが始まった。

セイヨはカラカラを出し、サトシはもちろんピカチュウを出した。

カラカラのアイコン VS ピカチュウのアイコン

ピカチュウが「でんげき」攻撃をしたが、カラカラは骨で楽々防いだ。

カラカラが骨ブーメランを投げると、ピカチュウに命中し倒れた。

ピカチュウが立ち上がろうとすると、カラカラがまた骨ブーメランをぶつけてきた。 またピカチュウが立ち上がろうとすると、カラカラが骨ブーメランを投げてきたが、素早くよけた。

そして、カラカラの被っている頭蓋骨を回し、まわりを見えなくした。 その間に、ピカチュウはカラカラにかみつき、引っかいた。

カラカラが頭蓋骨を元通りに戻したときに、さっき投げた骨ブーメランが戻り、 カラカラに命中した。

そして、カラカラは泣き出してしまった。 それを見たセイヨはカラカラをモンスターボールに戻した。

ピカチュウがでんき以外の攻撃で、ポケモンバトルに勝利したことを見て、 セイヨは教科書にも書かれていないことが世の中にはあることを知った。

9.ロケット団登場

そこに、ロケット団が登場した。 しかし、セイヨを含む、ポケモンゼミの生徒7人がかりで モンスターボールロケット団に投げつけた。 ことごとく命中し、さっさとロケット団は逃げていった。

学校では教えてくれない色々なことが世の中にはあることを知ったセイヨとジュンは 反省していた。 ジュンは自分の町に帰って、1匹目のポケモンからやり直す決意を決めた。

つづく・・・。


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次回(アニメ「ポケットモンスター シーズン1」の第10話「かくれざとのフシギダネ」のあらすじ)に続きます。

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最後までお読みいただきましてありがとうございます。

次回も、お楽しみに・・・。

アニメ「ポケットモンスター シーズン1」の第8話「ポケモンリーグへのみち」のあらすじ

今回は、アニメ「ポケットモンスター」(シーズン1)の第8話「ポケモンリーグへのみち」のあらすじを 紹介していきます。

まだ、アニメ「ポケットモンスター」を見たことがない人や見たけど忘れてしまった人のために 短時間で知ることが出来るようにあらすじを書いていきます。

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前回ハナダジムからブルーバッチを手に入れたサトシだった。 これで、サトシが持っているジムバッチは2つとなりました。

グレーバッチのアイコンブルーバッチのアイコン

1.クチバシティに行く

サトシ、タケシ、カスミの三人で話し合い、次の目的地をクチバシティにした。 サトシは、そこら辺にいるポケモントレーナーポケモンバトルを行い、 10連勝していた。

また、ポケモンバトルをしたトレーナーから今まで一度も負けたことがないポケモントレーナーが 近くで個人ジムをやっていることを聞いた。

そのポケモントレーナーは、猛獣使いのアキラと呼ばれていた。 そのアキラのジムにサトシ達はたどり着いた。

2.猛獣使いのアキラ

アキラのジムの看板には、98連勝していることが書かれていた。 その看板を見て、サトシとカスミが騒いでいると、アキラが現れた。

ポケモンバトルがしたいというサトシを、アキラはこころよくジムに入れてくれた。 アキラは、100連勝したらジムバッチ集めの旅にできる目標を立てていた。

それを聞いたサトシは、98連勝もしてジムバッチを1つも持っていないことを指摘した。 そして、自分は2つもジムバッチを持っていることを自慢した。

それを聞いたアキラは、10連勝程度のトレーナーが勝てたポケモンジムが 弱小だったのではないかと言い出した。

その弱小ジムは、タケシとカスミのことだったので、 タケシとカスミはムッとしていた。

3.アキラとジムバトル

ポケモンバトルを開始した。 アキラはサンド、サトシはピジョンを出した。

サンドのアイコン VS ピジョンのアイコン

ピジョンが空中で待機していると、サンドが身体を丸めて たいあたりをしてきた。

そして、空高くサンドは飛び上がり、ピジョンにたいあたりした。 ピジョンは一撃でノックアウトし、サトシはモンスターボールに戻した。

サンドのアイコン VS バタフリーのアイコン

次は、バタフリーを呼び出した。 バタフリーが「しびれごな」を使うと、サンドは地中に潜った。

サンドはバタフリーの背後から飛び出し、バタフリーの上にのしかかり倒した。

天狗になっていたサトシは、すっかり落ち込んでしまった。 これでアキラの連勝記録は99連勝となった。

4.アキラのポケモン育成方針

練習場から先程戦っていたサンドに対するアキラの厳しい声が響いた。 練習場に向かった三人は、水が苦手なサンドに強化ギブスをつけさせ、 プールに飛び込ましている姿を目にした。

それを見たサトシは、アキラに飛びかかり、やめさせようとした。 しかし、アキラが初めてゲットしたポケモンは、サンドだったことを教えてくれた。

そして、そのサンドを究極のポケモンにしたいから、鍛えていることも教えてくれた。

5.ロケット団参上

サトシとアキラが言い争っている間に、大玉に入ったロケット団が 練習場に忍び込み、ピカチュウと間違ってサンドを連れ去っていった。

ピカチュウのアイコン

サンドがいなくなったことに気づいたアキラだった。 サトシは、アキラが厳しすぎて嫌になってサンドが逃げたんだとアキラにいった。

しばらくすると、サンドは地中を潜って練習場に戻ってきた。 そのサンドを抱きしめて大喜びするアキラだった。 また、サンドも抱きしめられて喜んでいた。

逃げようとするサンドを止めようとしたニャースも連れてきていた。

ニャースのアイコン

それを見た三人は、ロケット団がサンドをさらったことを知った。 そこに、ムサシとコジロウが現れた。

サンドをさらった理由をアキラがロケット団に聞いた。 ロケット団ピカチュウをさらうつもりが、 間違ちがえてへっぽこポケモンのサンドをつれさってしまったことを告げた。

自分のポケモンを馬鹿にされたアキラは怒り、ポケモンバトルをするようにロケット団に言った。

6.アキラ VS ロケット団ポケモンバトル

ロケット団はアーボとドガースを出し、アキラはサンドを出した。

アーボのアイコンドガースのアイコン VS サンドのアイコン

サンドは身体を丸くして、アーボの「しめつけ」攻撃から逃れた。 アーボは「しめつけ」が外れたために、自分の身体を結んでしまい戦闘不能になった。

ドガースの「ヘドロ」攻撃も、サンドは身体を丸くし回転して跳ね返した。 サンドが丸くなり転がるのを見たニャースは、猫のサガで追いかけていた。

我に返ったニャースがサンドにかみつくと、あまりの硬さに歯が折れてしまった。

そして、サンドは「じわれ」攻撃を地面にむけて放った。 そうすると、地面が割れて、ロケット弾とロケット団ポケモン達が落ちてしまった。

それにびびったロケット団は逃げていった。

7.アキラ100連勝達成

アキラは、とうとう100連勝を達成することができた。 そして、ジムバッチ獲得の旅にでれることをサンドと大喜びした。

サトシはアキラに一緒に旅にいかないかと誘ったが、断られた。

アキラは自分のやりかたで、究極のポケモンマスターを目指すと言った。

いつかポケモンリーグの大会で会うことを約束して、アキラとお別れをした。

サトシは次アキラと戦う時は、かならず勝ってやると心に誓た。

つづく・・・。


次回(アニメ「ポケットモンスター シーズン1」の第9話「ポケモンひっしょうマニュアル」のあらすじ)に続きます。

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最後までお読みいただきましてありがとうございます。

次回も、お楽しみに・・・。

アニメ「ポケットモンスター シーズン1」の第7話「ハナダシティのすいちゅうか」のあらすじ

今回は、アニメ「ポケットモンスター」(シーズン1)の第7話「ハナダシティのすいちゅうか」のあらすじを 紹介していきます。

まだ、アニメ「ポケットモンスター」を見たことがない人や見たけど忘れてしまった人のために 短時間で知ることが出来るようにあらすじを書いていきます。

前回、ピッピとリカオとお別れしたところからの続きです。

1.ハナダシティに行きたくないカスミ

サトシとタケシは、ハナダシティを目指して歩いていた。 少し後ろを歩くカスミが、追いついてきた。

そして、サトシとタケシに向かってどこに行こうとしているかを 聞いてきた。 サトシは、『ハナダシティだ』と答えた。

少し嫌そうな顔をしたカスミは『あそこだけはやめたほうがいいよ・・・。』と言った。 サトシはどうしてそんなことを言うのか、カスミに尋ねた。

あそこには、こわいこわいゆうれいポケモンがでると、 ゆうれいの顔マネをして言うカスミだった。

それを見たサトシは面白い顔だと大笑いした。 そして、サトシとタケシは、カスミの言うことを気にせずハナダシティに向かって、歩き出した。

2.ハナダシティに到着

ようやくハナダシティにたどりついたサトシとタケシだった。 しかし、カスミはいつのまにかいなくなっていた。

少しハナダシティを歩いていると、人がたくさん集まっていた。 サトシたちは、なんで人がたくさん集まっているのかを確かめるため、 近づいた。

ある建物にどろぼうが入ったので、人が集まっていたのだ。 サトシとタケシに、見覚えがある女性巡査が話しかけてきた。

この女性巡査は、トキワシティの白バイ巡査のお姉さんだった。 女性巡査によると、その泥棒はお金には手をつけず、 巨大なホースと大型エンジンを盗んで行ったとのことだった。

3.ハナダジムに向かう

このハナダシティのハナダジムのトレーナーについて、サトシがタケシに聞いた。 トレーナーには会ったことはないが、得意ワザは知っているとタケシが答えた。

しかし、それを教えることはできないというタケシだった。 元ジムリーダーだったタケシは、それを教えることは良くないことだと答えた。

サトシはタケシが言いたいことを理解し、それを聞くことをあきらめた。

タケシは、調達したものがあるからとサトシと別れた。 サトシは、ハナダジムに一人で向かった。

4.ハナダジムに到着

少し歩くとハナダジムがあった。 ハナダジムの建物には、巨大なパウワウの看板がついていた。

パウワウのアイコン

サトシがハナダジムの中に入ると、たくさんの観客がいた。 ハナダジムの中に、プールと飛び込み台があった。

そして、美人三姉妹によるシンクロナイズドスイミングショーが始まった。 ショーが始まると、観客の歓声があふれ出した。

ショーが終わり、サトシはハナダジムの別の建物を探索していた。 そこはまるで、水族館だった。

いろいろな種類の魚たちが大きな水槽のなかで泳いでいた。 そこに、先程の三姉妹が現れた。

サトシが三姉妹に、ハナダジムのポケモントレーナーがどこにいるか訪ねた。 三姉妹は、自分たちがハナダジムのポケモントレーナーであることを答えた。 シンクロナイズドスイミングは、趣味でやっていことも教えてくれた。

5.ハナダ三姉妹とのジムバトル

サトシが三姉妹にジムバトルを申し込んだ。 しかし、三姉妹はもう戦う気がないことを答えた。

なぜなら、サトシが来る前にマサラタウンから3人に散々痛めつけられたからだ。 しかも、三姉妹のポケモンのほとんどは入院中だった。

残っているのは、トサキントくらいで、バトルにならなかった。

トサキントのアイコン

三姉妹は、ポケモントレーナーとしてよりも、美貌をみがくことに忙しかった。 サトシのために、三姉妹がプールからパウワウを呼んだ。

パウワウのアイコン

パウワウの口から、ブルーバッチを取り出すと、サトシに差し出してきた。

ブルーバッチのアイコン

サトシが三姉妹からブルーバッチを受け取ろうとした瞬間、 カスミが現れブルーバッチを渡すのを止めた。

6.カスミとのジムバトル

サトシとのジムバトルを自分がすることをカスミが言い出した。 カスミはハナダジムの四姉妹の一人であることを明かした。

カスミが立派なポケモントレーナーを目指してハナダジムを飛び出していたことを 三姉妹からカスミがつっこまれた。

なんだかんだで、サトシはカスミとブルーバッチをかけて、 ジムバトルをすることになった。

サトシはピカチュウを出そうとしたが、ピカチュウはカスミとは戦いたくないと 態度でしめしてきた。

ピカチュウのアイコン

しかたなくサトシはバタフリーを出した。 カスミはヒトデマンを出してきた。

バタフリーのアイコン VS ヒトデマンのアイコン

バタフリーヒトデマンの「たいあたり」バトルが始まった。 ヒトデマンの方が不利なことを気づいたカスミが、「みずでっぽう」を 使うようにヒトデマンに指示を出した。

サトシは、バタフリーに「しびれごな」を使うように指示した。 ヒトデマンは「しびれごな」でしびれたので、プールにもぐって 「しびれごな」を洗い流した。

ヒトデマンの「たいあたり」攻撃をくらいバタフリーはプールに落ちてしまった。 サトシはバタフリーモンスターボールに戻した。

モンスターボールのアイコン

続いてサトシはピジョンをだした。そして、カスミはヒトデマンを戻し、スターミーを出してきた。

ピジョンのアイコン VS スターミーのアイコン

スターミーの体当たり攻撃が始まったが、ピジョンは「かぜおこし」を使って、 スターミーを吹き飛ばした。そして、スターミーはカベに激突し、エネルギー切れを起こした。

7.ロケット団参上

サトシはピジョンにトドメをさすように指示したときに、 壁を壊してロケット団が現れた。

ニャースのアイコン

ロケット団は盗んだ巨大ホースと大型エンジンでマシンを作っていた。 そのマシンで、水を抜き、水辺ポケモンが弱ったところをゲットすることを考えていた。

そして、そのマシンでプールの水を抜き始めた。 パウワウがホースに吸い込まれていた。

パウワウのアイコン

ピカチュウも足を滑らせて、ホースに吸い込まれそうになった。

ピカチュウのアイコン

サトシはピカチュウに「10万ボルト」を使うように指示した。 ピカチュウの「10万ボルト」をくらったロケット団は、ホースに吸い込まれ、彼方に飛んでいった。

ハナダジムのピンチを救ってくれたお礼に、三姉妹からサトシはブルーバッチをもらった。

ブルーバッチのアイコン

そこに、タケシがたどり着き、カスミもまた一緒に旅をすることになった。 そして、サトシ達は旅に出た。

つづく・・・。


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次回(アニメ「ポケットモンスター シーズン1」の第8話「ポケモンリーグへのみち」のあらすじ)に続きます。

kuuneruchannel.hatenablog.com

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

次回も、お楽しみに・・・。

アニメ「ポケットモンスター シーズン1」の第6話「ピッピとつきのいし」のあらすじ

今回は、アニメ「ポケットモンスター」(シーズン1)の第6話「ピッピとつきのいし」のあらすじを 紹介していきます。

まだ、アニメ「ポケットモンスター」を見たことがない人や見たけど忘れてしまった人のために 短時間で知ることが出来るようにあらすじを書いていきます。

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前回、ニビシティのポケモンジム公認トレーナーをやっていたタケシが 仲間になったところからの続きです。 また、サトシはポケモンリーグの参加資格のひとつであるグレーバッチを タケシからもらいました。 ポケモン界のトップブリーダーを目指しタケシも共に旅をすることになった。

1.お月見山に到着

サトシ達は、ハナダシティーを目指して歩いていた。 その途中にある、お月見山にたどり着いていた。 お月見山には、隕石が落っこちたという伝説があった。 その隕石は、「月の石」月の石と呼ばれていた。

突然、人の叫び声が聞こえた。 サトシたちは、声のする方に急いで向かった。 たくさんのズバットに襲われている男の人がいた。

ズバットのアイコン

サトシは、男の人を助けるため、ピカチュウに「でんげき」を使って ズバットを追い払わせた。

ピカチュウのアイコン

2.ニビシティ科学博物館の研究員

助けたその男の人は、ニビシティ科学博物館の「愛」・「勇気」の研究員を している「リカオ」だった。

洞窟に住むズバットがリカオを襲ったのは、変な連中が洞窟中にライトを設置して、 明るくしてしまい、ズバットがおかしくなったからだ。

他にも、パラスがキノコをパラパラ植えたり、サンドは体が干からびたりしていた。

パラスのアイコンサンドのアイコン

リカオは、悪い連中からお月見山を守るため、パトロールをしていた。 悪い連中は、「月の石」を手に入れようとお月見山に現れるようになった。

「月の石」がポケモンのパワーをアップさせるという研究報告がでてから、 人間が「月の石」を求めて、山の奥に入っていくようになった。

3.ピッピ登場

サトシたちが洞窟の中に入っていくと、ピッピを発見した。

ピッピのアイコン

それを見たサトシは、モンスターボールでゲットしようとした。

モンスターボールのアイコン

ところが、リカオに止められた。 リカオの「このままそっとしておいて欲しい」という願いを聞いて、 サトシはあきらめることにした。

4.ロケット団登場

しかし、そのピッピにニャースが襲いかかろうとしていた。

ニャースのアイコン

それを見たサトシたちが、止めに入った。 そこに、ロケット団のムサシとコジロウまで現れた。

そして、ポケモンバトルが始まった。 ロケット団ドガースとアーボを呼び出した。

ドガースのアイコンアーボのアイコン

サトシはバタフリー、タケシはズバットを呼び出した。

バタフリーのアイコンズバットのアイコン

タケシは洞窟の入口でズバットを密かにゲットしていた。 ドガースがスモッグを出してきたが、バタフリーズバットが羽で吹き飛ばした。

それを見ていたアーボが、バタフリーにかみついた。 ドガースは、ズバットにたいあたりした。

今度はズバットが、アーボとドガースに「ちょうおんぱ」をくらわした。 アーボとドガースは混乱した。

そして、バタフリーの「ふきとばし」でアーボとドガースロケット団を洞窟の外に吹き飛ばした。 しかし、ニャースはそこにいなった。

5.洞窟の外に逃げる

ピッピとカスミ、リカオは洞窟から出ていた。 遅れて現れたニャースが、ピッピに襲いかかろうとした。

すかさず、カスミがヒトデマンを呼び出し、「スピードスター」を ニャースにくらわした。 続けて、ヒトデマンの「みずでっぽう」でニャースを追い払った。

ヒトデマンのアイコン

あたりは夕方になり、ピッピとピカチュウ、リカオ、サトシ達が休憩していた。 ピカチュウとピッピが仲良く話をしていると、ピッピが突然に走り出した。

それを見ていたサトシたちは、後を追いかけた。 ピッピがさらに森の奥に向かい、別の洞窟に案内してくれた。

6.ふしぎな洞窟に案内される

その洞窟に入っていくと、大きな「月の石」があった。 ピッピが「月の石のかけら」を大きな「月の石」の近くに置くと、 「月の石」が青く光だした。

どこからともなく、たくさんのピッピが姿を現した。 そして、大きな「月の石」のまわりで、踊りだした。

7.ロケット団ふたたび登場

しかし、そこにロケット団ニャースが再び現れた。 ロケット団ドガースとアーボを呼び出した。

ドガースのアイコンアーボのアイコン

サトシはピカチュウ、タケシはイワークを呼び出した。

ピカチュウのアイコンイワークのアイコン

アーボは地中にもぐり、ドガースはえんまくであたりを見えなくした。 サトシは、さらにピジョンを呼び出した。

そして、ピジョンの羽でえんまくを吹き飛ばさせた。 あたりがよく見えるようになると、大きな「月の石」がなくなっていた。 アーボが地中から大きな穴をほり、大きな「月の石」をもって逃げていた。

タケシはイワークに、地中にもぐってロケット団を追うように指示した。 大きな「月の石」を運んでいるロケット団を見つけ、イワークが襲いかかった。

しかし、ドガースのたいあたりで、イワークは倒れてしまった。 そこに、ピッピ達が現れ、「ゆびをふる」という技を使いだした。

「ゆびをふる」という技は、ピッピ達も何が起こるかわからない幻の技だった。 突然地面から空に向かって、強い衝撃が起きた。

8.ピッピ、月の石で進化する

ロケット団はその衝撃で遠くに飛ばされていた。 おおきな「月の石」は砕け散り、空から「月の石」が降ってきた。 ピッピ達は、その「月の石」を全身に浴び、ピクシーに進化した。

ピクシーのアイコン

リカオはピッピ達と暮らすことを決めた。

そして、リカオとピッピ達とお別れし、サトシ達はハナダシティーを目指して進みだした。 少し進むと、ハナダシティーへの近道を教えてくれる看板があった。

その看板を見たカスミは浮かない顔をしていた。 しかし、その様子に気付かないサトシとタケシだった。

9.シゲルの落書き

その看板に小さく落書きがされていた。 「シゲル参上! サトシのバーカ!!」と書かれていた。

それを見たサトシは怒り出し、ハナダシティーに向かって一人走り出した。

つづく・・・。


次回(アニメ「ポケットモンスター シーズン1」の第7話「ハナダシティのすいちゅうか」のあらすじ)に続きます。

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最後までお読みいただきましてありがとうございます。

次回も、お楽しみに・・・。